外壁塗装ブログ

鉄部の塗装はした方がいい?鉄部の箇所と塗装する必要性を解説します!

2022.7.31

本日は鉄部塗装についてお伝えしたいと思います。建物はベランダ笠木や屋根の棟板金、フェンス、門扉、雨戸、シャッターなど鉄が使われている部材がたくさんあります。鉄は錆びるということはご存知かと思います。

 

建物にある鉄部材も例外ではなく定期的に塗装しておかないと錆が発生して状態が悪くなると朽ちてしまいます。手すりや外階段など安全性を維持していなければいけない場所もありますので、外壁塗装をする際は一緒に鉄部の塗装もしましょう。

 

【鉄部は定期的に塗装する必要があります!】

鉄部の塗装はした方がいい?鉄部の箇所と塗装する必要性を解説します!

鉄は放っておくと錆びてしまうというのは周知のことだと思います。しかし、なぜ錆が発生してしまうのでしょうか。一般的に住宅に使われている金属は鋼板にメッキしたものやステンレスなどの鉄系金属と銅、アルミなどの非鉄金属です。

 

ステンレスやアルミは耐久性が高く錆びにくい特徴がありますが、スチールやトタン(亜鉛をメッキしたもの)は、被覆部が剥がれて鉄が露出していると錆びてしまいます。

 

鉄が錆びてしまうのは特におかしなことではなく、自然現象として普通です。鉄は酸素や水に触れると表面から侵食され腐食していきます。この腐食によって溶けた鉄が酸素や水に結びついて錆が発生するのです。

 

鉄が錆びると強度が落ちてくるため、フェンスや外階段など安全性が求められる場所では錆びないようにしなければいけません。

 

また、錆びることによって脆くなり、鉄が朽ちてしまいます。錆を防ぐにはしっかり鉄を被覆して酸素や水に触れないようにすることが大切です。そのためにも鉄部は定期的に塗装する必要があるのです。

 

ステンレスやアルミなど錆びにくい金属は、一般的に塗装する必要はありませんが、スチールやトタンなど錆びやすい金属は錆が発生しないように塗装することが大切です。

 

【鉄部はどこにある?】

鉄部の塗装はした方がいい?鉄部の箇所と塗装する必要性を解説します!

家にはたくさんの鉄部があります。錆を防ぐためには塗装が必要ですから、どこに鉄部があるのかチェックしておきましょう。

 

【家にある鉄部】

・雨戸

・シャッター

・フェンス

・門扉

・棟板金や雨押さえなどの屋根用役物

・水切り

・外階段

・玄関

・配管

・雨樋金具

・換気口

・面格子

など

 

使われている鉄部は建物によって違います。最近の住宅では錆びにくいアルミやガルバリウムが使われています。アルミやガルバリウムは特殊な塗装方法になりますので、どんな金属が使われているのかもチェックしておきましょう。

 

また、塗り残しがあると塗装が古くなっているところが目立ってしまいます。美観性の向上につながりませんので、塗り残しがないように塗装する場所をよく確認しておくことが大切です。

 

見積もりについてはこちらの「料金について」をご覧ください。

 

【鉄部塗装のタイミングと塗装工程】

鉄部の塗装はした方がいい?鉄部の箇所と塗装する必要性を解説します!

鉄部は錆が発生する前に塗装するのが理想です。塗装は10年周期が目安ですが、使用されている塗料によっても耐用年数は異なりますのでご注意ください。また、年数の経過の他にも劣化症状が塗装のサインとなりますので、症状の変化にも注意しておきましょう。塗装は以下の劣化症状があります。

 

【塗装の劣化症状】

・塗装の色あせ

・塗装の剥がれや浮き

・汚れや苔の付着

・チョーキング

 

よく見られる劣化症状がチョーキングです。チョーキングは太陽の紫外線や風雨などが原因して、樹脂成分が破壊され顔料が白い粉となった浮き出てくる現象です。

 

チョーキングが起きていると塗料の性能も低下している証拠ですので、塗り替えをご検討ください。外壁の塗り替え周期は10年が目安ですが、鉄部の場合は酸化を防ぐためにも劣化が進む前に行うのが理想で、5年ほどを目安に塗装しておくのが望ましいです。

 

劣化症状についてはこちらの「こんな症状には要注意」もご参考にしてください。

 

【鉄部塗装の工程】

鉄部の塗装はした方がいい?鉄部の箇所と塗装する必要性を解説します!

鉄部塗装は以下の工程で行います。

 

1:ケレン

2:錆止め塗装

3:中塗り

4:上塗り

 

ケレンとはサンドペーパーやスクレーパー、ディスクサンダーなどで塗布面を研磨する作業のことです。塗布面には汚れや旧塗膜、錆などが付着していて塗装の密着性を落とすため、ケレンをしてそれらを除去し、塗装がつきやすい状態に下地調整する必要があります。

 

錆が広がっていると下地調整の手間が増えてしまいますので、状態が悪くなる前に塗装することが大切です。また、錆が深刻な場合は溶接して補強しないといけなません。特に屋外階段やフェンスなど人が触れる場所は安全に使えるように強度が求められます。ただ塗装すればいいというわけではなく、状態を考慮して適切な施工をすることが大切です。

 

下地処理についてはこちらの「塗装前の下地処理」もご参考にしてください。

 

下地処理後は錆止めプライマーで下塗りをします。錆止めプライマーは錆の発生を防ぎ、塗装の密着性を向上させる性能を備えています。中塗りからは上塗り材を使い、これは外壁などに使う塗料と共通します。上塗り材はウレタンやシリコン、フッ素など種類がありますので、予算や性能などを考慮して適切なものを選びましょう。

 

塗料についてはこちらから

 

【金属の種類によって塗装方法も異なる】

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現在の住宅はアルミやガルバリウム鋼板、ステンレスなど錆びにくい金属が使われています。一般的に塗装が必要な金属はスチールや亜鉛メッキ鋼板などの金属です。

 

雨戸やシャッターなど枠部分はアルミが使われていて、他はスチールが使われている場合もあります。アルミやガルバリウム鋼板は耐食性に優れ錆びにくいですから、一般的には塗装する必要がありません。

 

しかし、表面が傷つき鋼板部分が露出したり、白錆が発生するなどで塗装が必要なこともあるかもしれません。アルミやガルバリウム鋼板は塗料が付着しにくいため、専用の下塗り材を使用し、特殊な塗装方法で行わなければいけません。

 

金属を見分けるのは中々難しいですから、塗装が必要かは塗装業者に相談することをおすすめします。ドクターホームズは無料で建物診断を実施しておりますので、塗装をお考えの方はぜひご利用ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。

 

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