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外壁塗料はどんな種類がある?特徴と選び方のポイントを解説!

投稿日:2026.10.8

外壁塗料は探してみると本当に数え切れないくらいありますよね。
これから外壁塗装をご計画されている方はその多さにびっくりしてしまうのではないでしょうか。

もちろんこれだけ数があるのはちゃんと理由があります。
選んでいただく外壁塗料の種類によって耐久性、発揮する性能、選択できる色などが違ってきますので、ぜひ外壁塗料の基本的なことを押さえておきましょう。

本記事では、外壁塗料の代表的な種類や特徴、選び方のポイントについて解説いたします!

外壁塗料は数え切れないくらい種類がある!

外壁塗料はどんな種類がある?特徴と選び方のポイントを解説!

きっと外壁塗料を探したことがある方ならわかると思いますが、メーカーから各塗料まですべて調べようとしたら、とんでもなく時間がかかって大変です。外壁塗料はメーカーごとに商品名や仕様が異なるため、本当に数え切れないほどです。

しかし、一見すると膨大な種類に感じるかもしれませんが、外壁塗料は、主成分となる「樹脂の種類」で分けられているため、ここで区切るとある程度種類を絞ることができます。塗料の性能を大きく左右するのは、主成分となる「樹脂」の種類です。

以下では、ウレタン塗料、シリコン塗料、フッ素塗料、無機系塗料の代表的に挙げられる塗料をご紹介します!

代表的な外壁塗料の種類と特徴

外壁塗料はどんな種類がある?特徴と選び方のポイントを解説!

塗料は種類によって耐用年数や価格、得られる機能が大きく異なり、選び方次第で住まいの寿命や将来のメンテナンス費用も変わります。現在では、ウレタン塗料・シリコン塗料・フッ素塗料・無機系塗料の4種類が代表的な外壁塗料です。

なお、アクリル塗料は耐久性が低く、現在では屋外にほとんど使われません。主に内装で使用される塗料のため、本記事では代表的な外壁塗料から除外しています。

それでは、書く塗料の特徴をご説明していきます!

ウレタン塗料

ウレタン塗料は、柔軟性が高く、密着性に優れた塗料です。耐用年数は7〜10年程度で、価格を抑えやすい点が魅力です。紫外線による劣化が比較的早いため、近年は外壁よりも雨樋や破風板といった付帯部の塗装に使われることが多くなっています。

選べる塗料はなにも一種類とは限られていません。塗装する部材や環境、素材、予算などに合わせて塗料を使い分けることが大切です。

シリコン塗料

シリコン塗料は、現在の外壁塗装で最も広く使われている主流の塗料です。普及率が高いため、メーカーから多くのシリコン塗料が販売されており、どの塗料よりも幅広い製品が揃っています。

耐用年数は10〜15年程度で、耐候性・防汚性などの機能性と価格のバランスに優れています。どの塗料を選んだらいいか迷ったら、まずシリコン塗料を選んでおけば間違いありません。

フッ素塗料

フッ素塗料は、高層ビルや橋などにも使われる耐久性に優れた塗料です。耐用年数は15〜20年程度と長持ち。紫外線や雨風による劣化が起こりにくく、汚れにくさにも優れた性能を発揮するため、長期間きれいな外観を保てます。

価格はシリコン塗料より高めですが、塗り替えの回数を減らせるため、長い目で見ると経済的になる場合もあります。現在では戸建て住宅用のフッ素塗料も普及し始め、価格もリーズナブルになってきています!

耐久性抜群!フッ素塗料の特徴とメリット・デメリット、フッ素塗料がおすすめな人を解説!

無機系塗料

無機系塗料は、ガラスや石などの無機物を配合した、耐久性の高い塗料です。耐用年数は20年以上とされ、紫外線に強く、汚れも付着しにくい特徴があります。価格は高く設定されているため、今後の塗り替えなどのメンテナンスも考慮した長期的な計画で塗料を選定しましょう。

ドクターホームズではお客様のライフプランなども考慮し、最適な塗装計画をご提案させていただきます!

塗料については以下の記事もぜひご参考にしてください。

外壁塗装・屋根塗装に必要な塗料の基礎知識

機能性塗料とは?

機能性塗料とは、耐久性に加えて、特別な性能を持たせた塗料のことです。以下にて
代表的なものを紹介します。

外壁塗料はどんな種類がある?特徴と選び方のポイントを解説!

ラジカル制御型塗料は、紫外線に触れることで発生する劣化因子「ラジカル」を抑える塗料です。ラジカルが発生することで樹脂結合が破壊され、塗膜劣化を促進させます。

ラジカル制御型塗料は特殊な酸化チタンを配合することで、このラジカルの発生を抑制し、塗膜を長期間守ります。シリコン塗料に近い価格で耐久性を高められます(ラジカル制御型塗料は無機系もあります)。

外壁塗料はどんな種類がある?特徴と選び方のポイントを解説!

遮熱塗料は、太陽光の熱を反射して表面温度の上昇を抑える塗料です。夏場の室温上昇を和らげ、冷房効率の向上が期待できます。特に太陽の影響を受ける屋根に採用されることが多いです。

外壁塗料はどんな種類がある?特徴と選び方のポイントを解説!

断熱塗料は、遮熱塗料に似ていますが、熱への対応が異なります。遮熱塗料は熱を反射する効果を発揮しますが、断熱塗料は熱の伝わりを遮断する効果があります。

断熱塗料と呼ばれる塗料は、一般的に屋外だと遮熱性を発揮し、屋内だと断熱性を発揮します。つまり室内側に断熱塗料を塗ることで、外からの熱の影響を抑制し、室内の熱が逃げにくくなるため、夏は涼しく、冬は暖かい環境を保てるようになります。

外壁塗料はどんな種類がある?特徴と選び方のポイントを解説!

低汚染性塗料は、端的に言うと汚れにくさを発揮する塗料です。低汚染性塗料は、親水性の塗膜を形成します。親水性とは、水になじみやすい性質のことです。

この水になじみやすい性質により、雨水が汚れの下に入り込み、汚れを洗い流してくれます。外壁を汚れにくくしたいとご希望している方は、親水性を発揮する塗料がおすすめです!

遮熱と断熱の違いについては以下の記事で解説しております。

遮熱と断熱、何が違うの?効果の違い解説

外壁塗料の選び方|塗料選びにお悩みでしたら、ドクターホームズにお任せください!

外壁塗料はどんな種類がある?特徴と選び方のポイントを解説!

塗料選びで大切なのは、次の3つを決めることです。

1:予算を決める:1回の塗装工事だけでなく、今後の塗装まで含めたトータルコストで考えるのがポイント。
2:耐用年数を決める:塗料の耐用年数=次の塗り替え時期の目安となります。
3:求めている性能を決める:汚れにくくしたい、長持ちして塗装頻度を減らしたいなどのご希望に適う性能を発揮する塗料を選ぶことが大切です。

さらに、希望する色があるか、艶ありか艶なしかも大切なポイントです。塗料によって色や艶の種類が異なりますので(塗料によっては艶消しのみの場合もあります)、こちらもチェックしておきましょう!

それでも外壁塗料はたくさんの種類があります。どれを選んだらいいか悩みやすいところなので、ご自身だけで悩むのではなく、ぜひ塗料の知識を熟知している専門業者にもご相談ください。

ドクターホームズではお客様からご相談をいただいた後に現場調査を実施しております。そこでの調査結果とお客様からいただいたヒアリングをもとにぴったりな外壁塗料をご提案させていただきます。建物診断や見積もりは無料で実施しておりますので、これから外壁塗装をご計画されている方は、ぜひ当店にお任せください!

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