外壁塗装ブログ

外壁塗装・屋根塗装に必要な塗料の基礎知識

投稿日:2023.2.27  更新日:2023.3.1

外壁塗装で強く意識するのは「どんな塗料で塗装をするか」ではないでしょうか?

 

せっかく外壁塗装をするのなら、家に最適な塗料を選びたいですよね。

 

自分の家にあった塗料を探してみると、その数に圧倒したことはありませんか?

 

「業者にどの塗料がいいか相談してみたけど、業者によって提案する塗料が違う……」こういったこともあります。

 

自分のお家に合った塗料を選ぶためには、まず塗料の基本的な知識を身につけておくことが大切です。

 

本日は塗装工事を行う前にぜひ身につけておいていただきたい塗料の基礎知識をご紹介します!

 

【外壁塗装前に知っておきたい塗料の基礎知識】

外壁塗装・屋根塗装に必要な塗料の基礎知識

塗料について調べてみると色々なところで、この塗料がおすすめという情報をよく見かけます。塗料の種類や性能を知ることは大切ではありますが、ただおすすめという言葉で選んでしまうのは注意が必要です。

 

その理由は、建物の状態、素材、立地環境などによって適した塗料は変わり、お客様ひとりひとりのご予算も違うからです。自分に合った塗料を見つけるには、まず塗料の基本的な知識を身につけることが大事です。

 

ぜひ知っておいていただきたいのが以下の内容です。

 

・塗料の種類

・水性と油性の違い

・塗料の機能

・塗料メーカー

 

これらは塗料選びの時に自分が希望している塗料なのか見極める判断材料になります。ぜひ工事をする前に身に着けておきましょう。

 

【塗料の種類】

塗料は日々技術開発が行われており、よりいいものへと発展しています。塗料の構成は「樹脂+添加剤+顔料+希釈剤」になっており、樹脂の違いで分類されております。以下に書く塗料の種類と耐用年数などを表にまとめましたので御覧ください。

 

塗料の種類 耐用年数
アクリル塗料 5~7年
ウレタン塗料 7~10年
シリコン塗料 10~15年
フッ素塗料 15年~
ラジカル制御型 13~16年

 

塗料はこの他にもあります。特徴なども知りたいという方はこちらの「塗料について」で詳しく解説しております。

 

【水性と油性の違い】

塗料の臭いを嗅いだ時にツンとした刺激臭を感じたことはありませんか?あれは塗料の希釈剤に使うシンナーの臭いです。シンナーなどの溶剤は、VOC(揮発性有機化合物)というもので、非常に揮発性が高く人体に影響を及ぼします。

 

塗装工事で使用する塗料は、安全性を確保するため、現在ではVOCの濃度を低くした低VOC塗料があります。それでも刺激臭は発しますので、臭いを嗅いで気分を悪くしてしまったという方もいます。

 

近年では環境の配慮も含め水性塗料が注目されており、これは溶剤ではなく水で希釈し、塗料に含まれるVOCも油性と比べてかなり低くなっています。

 

塗料には「油性塗料」と「水性塗料」の2種類があります。塗料の臭いが気になるという方やご近隣への配慮が必要な場合は水性塗料が適しています。ただし、木部や鉄部などは、まだまだ油性塗料の方が適しています。適材適所で使い分けることが大切です。

 

【塗料の機能】

塗料には紫外線による劣化の抑制や汚れのつきにくさ、長期間の美観保持などの目的で、さまざまな機能性を備えています。塗料によって備えている機能が違うため、立地環境や建物の状態、生活環境などに適した機能を持つ塗料を選ぶことが大切です。

 

代表的な機能を以下に書きましたのでご覧ください。

 

【低汚染性】

汚れのつきにくさを表す機能です。水に馴染みやすい性質を親水性といい、低汚染性に優れている塗料は、親水性に優れており、雨水と一緒に汚れも洗い流すセルフクリーニング機能があります。

 

【耐候性】

紫外線、熱、水の3つが塗料を劣化させる要因です。耐候性はこういった気象や大気に対して耐性のある機能のことです。耐候性に優れているほど、劣化しにくい性質があります。

 

【防藻性・防カビ性】

日が当たりにくい、風通しが悪い、湿気が多いなどこういった環境は、カビや藻が発生しやすいです。塗料を劣化させる要因の一つでもあり、藻やカビの発生を抑制するのが防藻性と防カビ性です。美観性を守ることにもつながります。

 

【透湿性】

水は塗料だけでなく、木材やモルタル、窯業サイディング、金属などを劣化させる原因です。塗膜と下地との間に水分が溜まると、塗膜が膨れたり、剥がれたりします。透湿性は内部の湿気を外に通す機能です。

 

【遮熱性・断熱性】

遮熱性と断熱性はどちらも熱に関係する機能です。名前だけ見るととても似ていますが、その性質は全く違います。

 

断熱性:熱の伝わりを防ぐ性質

遮熱性:熱(赤外線)を反射して、熱を溜め込まない性質

 

遮熱性や断熱性を高めると、建物の老朽化を防ぎ、室内環境の改善が期待できます。

 

遮熱性と断熱性については下のページで詳しく解説しておりますので、良ければこちらも御覧ください。

 

「遮熱と断熱、何が違うの?効果の違い解説」

 

「屋根塗料はどうやって選ぶ?遮熱塗料や断熱塗料の違いも解説」

 

【塗料メーカー】

塗料選びのときにどれを選んだらいいか迷ったら、まず大手塗料メーカーから選べば間違いがありません。

 

大手塗料メーカーから選ぶメリットは、

 

・実績があり、信頼性が高いこと

・多くの塗装工事で使用されていること

・塗料の種類が豊富なこと

・さまざまな下地に対応していること

 

などです。

 

聞いたことがない無名メーカーやあまり知られていない塗料だと、歴史が浅かったり、実績がなかったりして、効果があるのか見極めが難しいところです。その点、大手塗料メーカーは、すでに実績があり、塗料の品質に信頼性が高いですから、どの塗料がいいか選びやすいです。

 

【満足度の高い塗料の選び方】

外壁塗装・屋根塗装に必要な塗料の基礎知識

ここまで塗料の基本的な知識についてお伝えさせていただきました。お伝えした塗料の知識をもとに自分のお住まいに合った塗料を選びましょう。

 

塗料選びで大切なことは「希望していることを明確にすること」です。

 

塗装工事をする時に「汚れが気になる」「色あせて見栄えが悪い」「すぐに退色してしまった」「コケが生えて汚い」「もっと長持ちしてほしい」などこういった悩みがあって工事を考えるかと思います。

 

今、抱えている悩みを解消できる塗料を選ぶことが大切です。

 

また、塗料は建物に合っていることも重要です。立地環境や外壁材の種類、劣化状態などで適した塗料が変わってくるため、塗料を選ぶ時はかならず事前に建物診断を行って、建物が今どんな状態か調査してからお選びください。

 

ドクターホームズは無料で建物診断を行っておりますので、塗装工事をお考えの方は、ぜひ当社の無料診断をご利用ください。

 

無料診断についてはこちらの「屋根外壁0円見積もり」をご覧ください。

 

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